ネイルサロンを開業するには?開業の仕方を徹底解説!

 

こんにちは!ネイリストのひかるです^^

 

今回は「ネイルサロンを開業したい」 というあなたのために、

ネイルサロンを開業するために 必要な知識を大公開します。

 

開業の仕方はもちろん 経営をうまくいかせるためのノウハウ

失敗する人の特徴もご紹介します。

 

ネイルはテーブルと椅子と

少しのスペースがあれば

施術ができるので

 

自宅やマンションの一室で

サロンを開ける為

 

他業種よりも独立しやすい職業です。

 

ネイリストの資格は国家資格ではないので

正しい知識と経営ノウハウをつければ

だれでもネイリストになれますし

自分のサロンをOPENすることが

できるということです^^

 

それではその方法について

解説していきます。

 

ネイルサロン開業の仕方

 

1.自宅ネイルサロン

 

自宅サロンは自宅の一室や リビングのワンスペースを

”サロン”としてオープンする事を言います。

 

主婦の方や出産した方で サロンを

引退してホームサロンを開業する方や

サロンに勤めないで自宅サロンから

スタートする方も多いですね^^

 

それでは自宅でネイルサロンをする

メリット•デメリットとは?

 

自宅サロンのメリット

 

  • コストが抑えられる

 

なんと言っても、自宅サロンの

最大のメリットはこれです^^

 

場所代がかからないのはとても強みです。

 

ネイルには水道光熱費もさほどかかりませんので

実質毎月かかる費用が

”材料費のみ”という事になります。

 

  • 時間が自由に決められる

 

週末だけ、家族がいない 昼間の時間帯だけ

といった感じに自分のライフスタイルに

合わせた営業ができます。

 

  • 育児や家事と両立できる

 

子育てをしている主婦の方にとって

子供が自分の目の届くところで

働けるのは安心ですよね^^

 

又、次の予約の合間に 家事を済ませられたり、

上手に両立できるのもメリットの1つです。

 

  • アットホームなおもてなしができる

 

サロン選びに悩んでる方の中には

きちんとしたネイルサロンは

敷居が高くて不安、、 という方がいます。

 

自宅ネイルサロンをあえて選ぶ

お客様も少なくありません。

 

”お店に行く”というよりかは

”おうちにお邪魔する”という感覚で

お客様との距離感は通常のサロンより

格段に近くなれますし

家ならではのアットホーム感を

ウリにできます^^

 

割と初回から親近感が湧きやすく

お客様と仲良くなれます。

 

では、次に

自宅ネイルサロンのデメリットは?

 

  • 安全上の不安

 

自宅をサロンにするということは、

知らない人を家にあげる

ということなので防犯面で

不安な部分があります。

 

ブログやチラシにも住所を

載せるのは控えた方が良いので

予約確定時にだけ教えるという

手間がかかります。

 

  • 生活感が出る

 

先ほどメリットでアットホームな

おもてなしができると書きましたが

逆に生活感が出過ぎてしまう場合があります。

 

お子さんがいる場合特に、 玄関や廊下など

ちょっとしたところに”生活臭”が

出てしまいがちです。

通常のサロンより空間に気を配る必要があります。

 

 

  • 集客しにくい

 

自宅サロンにする家が

最寄り駅から離れていたり

立地が悪かったりすると

それだけで集客しずらくなります。

 

ですので、駅から遠いけど 自宅サロンを

されている方の中には

車で送迎サービスしてる方が多いですね^^

 

また、SNS、ブログでサロンの 写真を充実させて

どんなサロンの雰囲気なのか 把握してもらわないと

お客様の方も”知らない人の家に行く不安”で

来店してくれなくなってしまいます。

 

 

ホームサロンで失敗してしまう人の

特徴としては気持ち的に家と職場の

区切りが付けられず怠けてしまったり

 

告知不足でお客様を 取り逃してしまうパターンが多いです。

 

以上の事をまとめると、

家に招き入れるネイリストさん側も

家にあがるお客さま側も

最初の段階で”不安”を取り除く事がポイントです^^

 

最近では”サロネーゼ”という

言葉があるように

自宅でサロンを経営して成功 している

女性方がいらっしゃいます。

 

自宅サロンはSNSや 口コミで

集客をしっかりして、

お客様が定着してくれれば

場所代がかからず

利益が出やすいですし、おすすめです^^

 

ここまでホームサロンの 開業についてお話しました。

 

では、ホームサロンで開業する最初の資金は

どれくらいかかるのか説明します!

 

自宅ネイルサロンの開業資金(予算)

 

当たり前ですが敷金や礼金といった 最初にかかる家賃が一切かかりません。

ですので、最初にかかるお金といったら

 

  • 施術台とお客様と自分の座る椅子

 

ネイルテーブルや椅子は 楽天やIKEAなどで安価で 売っているもので十分です。

お客様チェアだけ こだわったりするのも良いですね^^

だいたいわたしの場合2〜3万で揃いました。

 

  • デスクライトやワゴン、材料を保管する棚など備品

 

こちらも通販サイトで 安く売ってるもので構いません。

材料の保管や整理に使う BOXはほぼ100均で揃います^^

 

  • ネイル材料

一通りのカラージェルや アートのパーツ、

ニッパーや筆やライトなど 施術に使う材料や道具を

一式揃えるのにだいたい30万前後かかります。

 

最低限揃えるので20万

より充実させるのであれば 30万〜といった感じです。

 

  • その他サロンの空間作り

 

もし自宅の一室を サロンにするのであれば

そのお部屋の空間作りにかける 費用が+α必要です。

 

間接照明やカーテンを 変えるだけでも

だいぶイメージが違う雰囲気になります^^

 

  • 販促物の用意

 

チラシやポイントカード、 名刺を準備する必要が

ありますので 手作りでも良いですし

苦手であれば業者に頼みます。

だいたい2〜3万前後見積もってください。

 

以上が初期費用となります。

だいたい自宅サロンで開業に 必要な金額は

おおよそ50万程みておけば、 困らずに済みます^^

 

多く見積もって50万です。

初期費用50万以下で自分の サロンをオープンできると考えると

とてもコスパの効いた商売です^^

 

では次に

プライベートサロンについて

解説していきます!

 

プライベートサロン開業の仕方

プライベートサロンとは

マンションの 一室を借りてOPENしていたり

美容室のワンスペースを借りて

サロンをしていたり

自宅サロンもこの呼び名を 使ったりしますので総称といえます。

 

因みにわたし自身は美容室の

3分の1程度のスペースをお借りして

サロンにしています^^

 

場所貸しはネット上の掲示板などで

スペース貸しを募集していたり

デットスペースになっている サロンを見つけて

直接交渉しに行ったりします。

 

では美容室やマツエクサロンなどの

デットスペースを借りて

サロンOPENするメリット•デメリットを

解説していきますね。

 

2.間借りネイルサロン

 

間借りネイルサロンのメリット

 

  • 交渉次第で初期費用がかからない

 

そこのサロンオーナー様との

最初の話し合いが肝心です。

売上の○%を家賃とするのか、

固定で払うのか、

看板が出せるか、

どこまで協力し合うかを決めていきます。

 

最初の交渉次第で、 家賃を大幅に下げれたり

デスクと椅子だけ 用意してくれたりしますので

実質かかる初期費用が材料費のみに出来ます。

(実際わたしがそうでした^^)

 

  • 店舗としてネイルサロンオープンできる

 

間借りの良いところは ”テナント”としてサロンが出せます。

マンションや自宅サロンより閉鎖的でないので

お客様の安心感に繋がります。

 

  • 協力し合える

 

例えば美容室で間借りをした場合 その美容室のお客さまが

ネイルをしてくれたり またその逆もあったりと

お互いが協力し合えたり、

異業種でも人と働いている事によって

刺激し合えたり情報交換ができます。

 

  • 水道光熱費やメンテナンス代がかからない

 

固定の家賃さえ払ってしまえば

水道光熱費も”場所代”に 含まれているので

料金がかかりません。

また、ガスや水道等の最初の

契約をしなくて済むので雑務の手間が省けます。

 

テナントのメンテナンス代もかからないのは後々楽です^^

 

わたしのお借りしている

美容室はお客様にお出しする

お茶や飴などは自由に共有して

頂けてるので助かっていますし

例えば店の電球が切れてしまった場合も

美容室側で変えてくれます。

 

わたしは自分のネイル業務だけ

専念できる環境ですので

間借りはとてもおすすめです。

 

それでは、デメリットはどんな事があるのでしょうか。

 

間借りネイルサロンのデメリットは?

 

  • サロンコンセプトの相違

もし、お借りするサロンが 自分の

コンセプトと かけ離れていたら

自分の”色”が出しにくいですし

少し嫌になるかもしれません。

 

わたしの現在のネイルサロン店内は

ネイルデザインのコンセプトと

とても合っていますし アンティーク調で

可愛らしい店内でとても気に入っていますが

移転する前お借りしていた美容室は

オシャレだけど自分の

”タイプ”ではありませんでした。

 

そうなると店内とネイルデザインが

ミスマッチになってしまったり

自分の好きな小物が置けなかったり

してしまいますので、

条件がよくても、自分のコンセプトと

似た店内選びをした方が良いですね。

 

  • 場所を”お借りしている”立場になる

 

自分だけの空間ではなく、

人様の場所を借りている感覚です。

 

共有スペースになりますので

完璧に自分のサロンにしたい!

 

という方には向いていません。

 

以上が店舗をお借りしての例になります。

わたしはこのタイプのサロン経営ですが

”テナントで人と働けている環境”が

とても心地良いですし

あまりデメリットは感じません^^

 

では次に、完璧に自分のサロンにしたい!

と思っているネイリストの方に

むいているサロン形態

 

”マンションサロン”について解説していきます!

 

3.マンションネイルサロン

 

マンションサロンは自宅とは別に

マンションやビルの一室を契約して

その場所をサロンとしてOPENします。

 

ネイルサロンは基本的に

テナントよりこのマンションサロンの

方が圧倒的に多いです。

 

では、マンションサロンのメリットとは?

 

マンションサロンのメリットとは?

 

  • 自分だけのネイルサロンとして確立できる

 

マンションの一部屋がいわば

自分の”城”になりますので

好きなようにカスタマイズできますし

空間を自由に使えます。

 

初期費用は多少かかりますが

サロンの家具や小物をこだわって

自分だけのオリジナルサロンが

出来ると思うとワクワクしますね^^

 

  • 営業時間が自由

 

早朝や深夜までなど、他のサロンが

営業していない時間帯なども

OPENできますので差別化を計れます。

 

  • 住所を公開できる

 

同じプライベートサロンでも

自宅ネイルサロンになると

防犯上 住所を公開できなかったりしますが

マンションネイルサロンだと

名刺やチラシにも 住所を記載できますので

お客様の信頼度に繋がります。

 

  • 仕事として区切りが付けられる

 

間借りサロンやマンションサロンは

”職場に出勤する”事になりますので

働きに行く、という意識がしっかりもてます。

家だとどうしても気持ちの切り替えが

出来なかったりしますので

区切りが付けられるのは良い事ですね^^

 

それではマンションサロン経営の

デメリットはどんな事でしょうか?

 

マンションサロンのデメリット

 

  • 初期費用がかかる

一から賃貸契約をする事に

なりますので、材料費の他に

契約から家具を揃えるまでの

費用や水道光熱費もかかります。

 

  • 1人で経営するとコスパが悪い

 

ネイル業界が盛り上がってきた頃

テナントではなくマンションの一室

(8畳程度のスペース)に

3〜4席詰め込むスタイルが 当たり前でした。

 

今でもこのような形態で

サロン運営している

経営者の方は多いですし

 

最初このようなサロンに客で

行ったときわたしはビックリしましたが

(え!サロンじゃなくてマンションのこんな狭いスペースなの?と)

 

しかし今ではこのサロン形態も

当たり前になっているので

お客様の方もさほど抵抗ないように感じます。

 

という事は、個人で借りた

そのマンションの一室は

最低でも2テーブルは用意できる事になります。

 

その空間を1人で運営していく

という事は少し効率悪いという事です。

 

そのコストを埋めるために

多少ネイル料金は 高く設定する必要がありそうです。

 

  • マンションの契約時に確認が必要

 

契約する時に 予め商業目的という事を

言っておかないと

人の出入りが多いと怪しまれたり

防犯上禁止な マンションもあるので

後々揉める原因に

なりかねませんので

最初の確認は必ず行ってください。

 

以上がマンションサロンの

メリット、デメリットとなります。

 

では、次に初期費用はどれくらいなのか説明していきます!

 

マンションネイルサロンの開業資金(予算)は?

 

  • マンションの契約代

 

マンションサロンはある程度

立地が良くなければなりません。

 

駅歩何分か、 面積の広さによって

毎月の家賃が変わりますが

だいたい10万以内に納めると良いでしょう。

 

仮に家賃が8万円だった場合

 

敷金1礼金1+前家賃+手数料 などで

最低30万円は必要になります。

 

これに家具を一から揃えたり

お店としてカスタマイズしていくのに

20万〜40万は見ておいてください。

 

そして材料費だいたい30万前後です。

 

これらを合計すると最初に

かかるお金は約100万程度となります。

 

自宅サロンや間借りサロンに比べると

だいぶ跳ね上がりますが

普通に考えたら初期費用100万前後で

自分のサロンをOPENできると

思うと安いと思いませんか?^^

 

以上がネイリストとして

独立するための手段と方法になります。

 

どの形態でも、自分に合っていれば

楽しく自由にネイルサロン運営が

出来ますよ^^

 

ネイリストになって独立したいと

思っている方はぜひ参考にしてくださいね。

 

他業種に比べたら遥かに 独立しやすいですし

わたしはネイリストに なって半年程で開業しました。

 

その頃22歳でしたが

根拠のない自信だけはあったんです。笑

 

独立してからは、雇われてたときより

100倍ネイルとお客様が

好きになりました。

 

なぜなら自分の好きなような

接客、材料、経営が出来たからです^^

 

サロン勤めしていると

規則や自分の思った通りの

接客が出来なくて

息苦しかったんです。笑

 

因みに客足が悪いときでも

赤 字になった事は

今まで一度もありません。

 

週4〜5日6時間程、

大好きなお客様と楽しく

お喋りしながらネイルをして

仲良くなった常連様とは

飲みに行ったりランチをしています。

 

自分らしいライフスタイルを

送れていて本当に

ネイリストになって独立して

良かったなと思っています^^

 

ですので、将来独立して

サロンを開きたい! と

思っている方を応援したいですし

 

わたしと同じような気持ちの

ネイリストさんが増えれば

良いなと思います。

 

今回はプライベートサロンや

自宅サロンを開業したい! と思っている方に

開業の仕方とメリット デメリット

を解説していきました。

 

他にもサロンを成功させる為の

方法や技術の身につけ方

集客の方法も お伝えしていきたいと

思っています^^

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

ネイリストひかる

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